手作りステレオグラム(裸眼立体視用)

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 カメラが無くても、方眼紙を使えば、下図のような裸眼立体視のための絵を自分で描くことができます。
眼鏡

眼鏡前のページの図(右図)を、裸眼立体視用に作り直してみることにしましょう。


右目用 まず、右目用の絵を描きます(→)。線は、前図のグレー水色をなぞって描いたものを、色分けしたものです。

左目用 次に、左目用の絵を描きます(→)。線は、前々図のグレーピンクをなぞって描いたものを、色分けしたものです。
すなわち、右目用の絵を基準に見ると、左目用の図を描くにあたっては、
左にずらして描くほどに見えるようになり、
右にずらして描くほど手前に見えるようになります。
実際、上の図ではに対し黒は左に1mm、青は右に1mm緑は右に2mmずらして描きました。こうすれば完成品は、手前から奥に向かって、緑→青→赤→黒の順に重なるはずです。

 このようにして描かれた2枚の絵を、次のように横に並べれば完成です!

平行法で見るためには、

左目用

左目用

右目用

右目用

交差法で見るためには、

右目用

右目用

左目用

左目用

のように並べてください。
 ただし、平行法で見るためには、2枚の絵の対応する点どうしが、約6cm以上離れないようにしてください(3〜5cm程度がベストでしょう)。したがって、平行法の絵は6cm以上の大きさのものは描けないことになります。


 こうして描いた裸眼立体視の作品を、次のページでいくつか紹介します。


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Produced by Hideo Tsukamoto